前略、わっふる始めました。

わっふるInterview第一弾!「わっふる座談会」

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はじめまして! 当サイトWafull(わっふる)は、若狭の「楽しい」「美味しい」「面白い」をつなげるコミュニティサイトとして2015年4月1日よりオープンいたしました!

まだまだヨチヨチ歩きの駆け出しサイトですが、今後も様々なコンテンツの拡充を図ってまいりますので、どうぞ毎日でもアクセスをお願いします!

さて、ふんわり開始したわっふる。今後は様々な団体さんや活動家さんのインタビューを記事にする予定なのですが、記念すべき第一回目は、我がわっふるのメンバー3人に、わっふるへの期待を語ってもらいました!

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 木村武史(愛称:きむにぃ)自己紹介

高卒からずっと地元に住み続け、地区の役なりをやってきた中で、たまたま小浜市から鯉川シーサイドパークの整備をせんかと声がかかって、じゃあ若者の集まれる場所を作ろうかと思って加斗区LOVEというものが出来た。(参照サイト:加斗区LOVE
そこから若者チャレンジクラブとか地区の役員も増えて来て、いろんな団体に所属する中で、団体ごとの課題というより、地区全体が抱えている課題というものが見えて来て、行政区の枠を越えた活動ができるともっといいな、と思うようになってきて、今に至ります。

わっふるは行政区を越えていける活動にしたい!

 

中嶌阿児(愛称:あこくん)自己紹介

僕がUターンになるわけだけど、こっちで生まれ育ったのが小学校までだから、社会人になっては東京で暮らして来て10数年ぶりに帰って来て、最初は浦島太郎状態だった。
地元がもともとはあんまり好きでなくて、帰ってきたく無いと思ってた部分があったんだけど、だんだん東京での暮らしも、「なんか、この暮らしじゃないんじゃないか」という疑問がふつふつと沸き上がって来て、年に何回かこっちに戻って来る度、田舎暮らしもいいのかなと悩み始めて帰って来た。
帰って来てからだんだん、苦手だと思ってた田舎の濃過ぎる人間関係も面白いと思うようになってきて、東京では何をやろうにもミジンコ以下のような事しか出来ないけど、こっちならやろうと思えば大きな事も出来ちゃうんじゃないかという、余白が田舎にはあることに魅力を感じて、地域づくりをやってみたいなと思うように。
たまたま運良く、小浜観光局というものが出来て、タイミング良く町づくり幹事会というのを募集していて、自分の本業が観光関係に携わっていることを武器にその幹事会に入って、いろんな先輩達に出会って、その中に木村さんも居て、今のネットワークやコミュニティを持てた。
そういうチャンスが無い人はどうすれば良いのかなっていうのがあるし、実際活動を始めてみて一番ショックだったのは、自分と同世代とかそれ以下という人がほとんど居なかった事。

わっふるは迷える若者と町づくり活動を繋げる架け橋にしたい!

 

山田志穗(愛称:ほっしー)自己紹介

24歳まで福井市にいて、大学院の時に研究でたまたま高浜に。もともと自分の家族にコンプレックスを抱えていた事で、大学では家族関係について研究していて、地域がまるごと家族のようになってるのが高浜やった。地域のおっちゃんおばちゃんと共に育つ子供達、親ほどの緊張感は無いけど、いろいろ見守られてる環境というのは福井市の私の周りには無くって、高浜にはそれがあるから研究しようと思って。
研究が終わって、仲良くなったおっちゃんおばちゃんらとサヨナラ、というのも何か寂しいなと思って、若者に帰って来て欲しいとか言ってるのも身近で感じているんやし、それやったら一緒に入り込んでやれたら楽しいなーって。
たまたまその時に研修生を募集している団体があって、月5万の報酬のもと、なんとか食いつなぐという生活をしてました。
高浜の和田地区が好きで、そこで人脈が増えていったんだけど、「若狭」という地域の繋がりを見る目をくれたのは、MEEC(みんなのエネルギー・環境会議)での出会いが大きかった。

わっふるは「若狭」でまとまれる活動にしたい!

 

コミュニティサイト「わっふる」ができること

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それぞれが活動で抱えている悩みから、なぜ「わっふる」が必要になってきたのかを、座談会形式で討論しました。

きむにぃ 僕は地域づくりというよりは、自分がどこまで出来るかというところから始まってるし、僕の活動のエネルギーはだいたい、反骨精神でできてる。
まず地域づくりの活動なのに、移住者のほうが活躍してるって言われるのが悔しい。地元から出た事無い自分がどこまでやれるか限界を見せた上で、出た事あるIターン、Uターンの外から来た目線を持ってる人達がもう一回り大きい事が出来るんじゃないかと思ってくれると、すごく面白いなと思う。

ただ、地元から地元を動かすのは結構キツくて、僕が何をいっても、あそこのボンが言っとるだけとか、地元の人が応援したろいという気持ちにはなかなかならんくって。いくら情報とか理論武装していってもわかってくれんから。手を変え品をかえ、やっていく方法を見つけるしかないなと。絶対コレでいけるということは無いけど。あとはバカになって頭を下げること。いろいろ意見を言うのも若いうちしかできんし。
僕もここまできたらだいぶ役を背負ってるし、あんまりバカなこと言えんけど、そういうのを言える場所があれば次の世代も言い易いやろうと思って結構言ってる。

ほっしー 外の人だけでもだめやしね。じゃないと、よそから来たコンサルが勝手に言ってるだけやしみたいになる。地元の人とよそから来た人とのちょうと良いバランスが必要よね。

きむにぃ そうそう。だから、IターンUターンの人らが、地元の人らと一緒にやっていける雰囲気作りをしていきたいな。

ほっしー 外からの人達を、若い人らは柔軟に受け入れてくれるし、おじいちゃんおばあちゃんでも受け入れてくれる人がグループに1人でも居ると、ことが進み易くなるし、そういう人がいるか居ないかだけでも大きい。その人が地元の人で、「若い子が来てくれて」とか応援してくれるとすごい違う。

ボランティアを呼びかけて外の人がポッと来てくれても、地元の人がそのせっかく出来た繋がりを、その後どうしようという。じゃあ何かやるときにこの間来てくれたAさんを誘ってみようとか限界あるじゃないですか。それが増えていくと覚えてらんない。いっせいにメーリスで送ればいいというものでもない。それより、本人たちがサイトから情報を仕入れて、このイベントに手伝いに行きたいなで、来てくれたらお互いに楽だと思う。私はそういう仕組みを「わっふる」に期待してる。青の里(高浜)だけじゃなくても、若狭に来てくれるようになったらいいなと。

あこくん やっぱり、よそから人がたくさん来てもらって、地元がそれで盛り上がって、地元の人が「よその人が喜んでくれるものが地元にあるんだ」ということに気づいて、それを大切にしていこうという、地元の意識があがるのが理想的な地域の活性化の流れっていうのだと思う。

ほっしー イベントとかも全部やりきって、実際の効果として「地域おこし」を感じてもらった後に、実はこういう仕組みだったんだ、みたいな。そういうのを研究している学生は強いかなって思う。今思えば、自分達が学生時代の頃にインタビューとかイベントとかで、高浜に若い子が来てやってたことで「自分らも刺激されとった」って感じていた地元の人らがおって、「外の人を受け入れることはいいことや」とか、「外の人らがみているものは自分らと違うものや」と分かって来てくれる人が増えると地元のムードも変わって来る。現にそれは今、小浜なんかでは進みつつあると思うんですけど。

あこくん 小浜は若狭の他の市町に比べて人口の分母が大きいから、一部が活性化してるだけでもそれなりに見えるけど、実際のところ完全に町と村部に分かれてるんで、村部は村部で地区ごとにきっちり分かれてるし、市内でやったことが村部に全く伝わってない、村部でやったことが市内に伝わっていない状態。

僕らなんかは行政区も越えて活動しているから、比較する目が出来てきてる。この団体はこういう所が良くて、欠点としてこういうところがあるなとか、そこで学んだ事を自分の団体に持ち帰って来てフィードバックしたりってことができるけど、できたら自分の地区の人も、自分たちの団体にないものとか、自分たちのこういう所が良いんだ、というものに、もっと気づく機会を作って欲しい。僕らだって一人で何団体ものかけもちは限界あるから、相互扶助関係で、自分の住んでる地区以外のイベントを手伝いに行くような、地区を飛び越えるような人材が増えて欲しいな。
そういうのを見える化しようというのがわっふるの魅力でもあると思うけど、どう?

ほっしー 急カーブで繋げたね(笑)

こんな愉快な仲間達と一緒に、あなたもわっふるで活動してみませんか?

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今回のインタビューは小浜市にあるcafe watotoさんで撮影しました。

cafe watoto
福井県小浜市谷田部38-14 Tel: 0770-52-5150 / 090-1243-2394
HP:http://cafewatoto.web.fc2.com/index.html